2024
2024/09/10
「MJ 無線と実験 2024年10月号・秋号」に掲載していただきました
「MJ無線と実験」2024.10秋号(誠文堂新光社)「MJ ZOOMUP」にて 平面ユニット搭載フルレンジスピーカーシステム"Balsa Black 33"を紹介していただきました。(P20-21)
是非 発売中の「MJ無線と実験 秋号」チェックしてみてください。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2024/7/3
「季刊analog vol.84」に掲載していただきました
「analog」2024 SUMMER vol.84 (音元出版) 「注目 !話題のモデル Topics」 にて
新製品 平面型振動板スピーカー”Balsa Black 33”を紹介していただいました。(P126-127)
また「現代MMカートリッジ実力診断」コーナーにて「スウィングヘッドシェル SSM-1」を紹介していただきました(P100)。
機会がございましたら発売中のオーディオ誌「analog」を是非ご覧になってください。
音元出版 季刊analogホームページ
2024/4/3
「季刊analog vol.83」に掲載していただきました
「analog」2024 SPRING vol.83 (音元出版)にて EATのアナログプレーヤー「C-Dur」がanalogグランプリ2024を受賞いたしました。
また「C-Dur」をご使用いただいております 外苑前駅から程近い
ミュージックバー「Cano’」さまのご紹介記事が掲載されております(P100-101)。
「Cano’」さま店内では他にも当店オリジナルのスピーカーやライントランス、Melodyのプリメインアンプなどをご使用いただいております。
アナログレコードとシーシャとマテ茶が楽しめる贅沢なミュージックバーで素敵な空間で音楽を楽しまれてはいかがでしょうか?
機会がございましたら発売中のオーディオ誌「analog」を是非ご覧になってください。
音元出版 季刊analogホームページ
2024/3/8
「MJ 無線と実験 2024年4月号・春号」に掲載していただきました
外苑前駅から程近いデザイナーズビルに、先日オープンした「ミュージックバーCano’」店内では当店オリジナルのスピーカーやライントランス、EATのアナログプレーヤー、Melodyのプリメインアンプなどをご使用いただいております
発売中のMJ無線と実験(春号)P132~133にて「ミュージックバーCano’」さまのご紹介記事が掲載されております。
アナログレコードをじっくり味わえる贅沢な空間
是非とも行ってみたいお店です。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2023
2023/12/28
「季刊analog vol.82」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている季刊「analog」2024 WINTER vol.82(音元出版)「注目!話題のモデル(P138-139)」にて
作曲家・ピアニストの巨勢典子さんが当店にて平面型フルレンジ・スピーカー Balsa Flat 55ご試聴いただいた際の記事が掲載されております
音楽のプロの方がどんな印象を持たれたのか…大変興味深い内容となっております。
是非お手に取ってご覧ください。
音元出版 季刊analogホームページ
2023/12/08
「MJ 無線と実験1月号」に掲載していただきました
株式会社誠文堂新光社様より発行されているMJ無線と実験1月号の「第42回MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー」にて
[デジタル機器部門] Musicnote CD-MU15
[アナログ機器部門] EAT ターンテーブル C-Dur
[アナログ機器部門] SOUNDBASE イコライザー WE416 EQMKⅡ
[アクセサリー部門] SOUNDBASE LT-25 MKⅡ
[スピーカー部門] SOUNDBASE Balsa Flat 55
上記5機種が各部門賞に入賞いたしました
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2023/11/25
「季刊 AudioAccessory 191号」に掲載していただきました
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください
音元出版 季刊オーディオアクセサリー ホームページ
2023/11/10
「MJ 無線と実験12月号」に掲載していただきました
- 「中低域の密度が濃く、余韻もクリアでバランスが良い」 岩井喬氏
- 「絹糸を思わせる滑らかな音色で、楽器や声の倍音を豊潤に再生することも特徴」 角田郁雄氏
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2023/10/3
「季刊analog vol.81」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている季刊「analog」2023 AUTUMN vol.81(音元出版)「注目!話題のモデル(P150-151)」にて
「Musicnote CD-MU15」を紹介していただきました。
- 「濃厚な音質が最大の魅力で楽器の豊潤な響きも広がる」 角田郁雄氏
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください。
音元出版 季刊analogホームページ
2023/09/08
「MJ 無線と実験10月号」に掲載していただきました
株式会社誠文堂新光社様より発行されているMJ無線と実験10月号「第5回MJオーディオフェスティバル 詳細レポート」(P36)にて弊社ブース 紹介記事(P36)を掲載していただきました
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2023/08/09
「MJ 無線と実験9月号」に掲載していただきました
- 「CD再生では5755による真空管回路とトランスの効果もあり、流麗で潤いある艶やかなディティール表現と、現代機ならではの緻密で解像度の高い音像描写性、奥行きもスムーズに再現する空間性の高さを両立している.」 岩井喬氏
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2022/07/03
「季刊analog vol.80」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている季刊analog vol.80の「注目!話題のモデルTopics」にて SoundBase AKIHABARAの紹介をしていただきました
音元出版 季刊analogホームページ
2023/04/19
「Stereo 2023年5月号」に掲載していただきました
株式会社音楽之友社より出版されている「Stereo」2023年5月号「サウンドベース LT-25を試す(P124-125)」にて ライントランス SoundBase LT-25を紹介していただきました。
- 「良質な分解力と質感のリアリティが出てくる」福田雅光氏
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください。
音楽之友社 Stereo ホームぺージ
2023/04/03
「季刊analog vol.79」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている季刊「analog」2023 SPRING vol.79(音元出版)「注目!話題のモデルTopics」にて
「EAT C-Dur」、 「Sound Base ライントランス LT25」を紹介していただきました。
- 「重厚なボディと強靱な軸構造 高精度なS字型アームも魅力」角田郁雄氏
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください。
音元出版 季刊analogホームページ
2023/01/11
「MJ 無線と実験2月号」に掲載していただきました
- 「音楽を生き生きと再現する」小林貢氏
- 「鮮烈な色彩感、静かで澄んだ質感」井上千岳氏
機会がございましたら是非ご覧ください。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2023/01/6
「季刊analog vol.78」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている季刊「analog」2022 WINTER vol.78(音元出版)「厳選!至福の銘品 音の五つ星物語(P46-47)」にて
「Rogers LS3/5A Classic」と「Rogers AB3a」を紹介していただきました。
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください。
音元出版 季刊analogホームページ
2022
2022/12/09
「MJ 無線と実験1月号」に掲載していただきました
株式会社誠文堂新光社様より発行されているMJ無線と実験1月号の「第41回MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー」にて
[真空管アンプ部門] KNIGHT モノラルパワーアンプ Harmonia(P29)
[アナログ部門] EAT ターンテーブル Fortissimo S(P30)
[アナログ部門] SOUNDBASE イコライザー WE416EQ Limited(P30)
[スピーカー部門] Rogers 密閉型2ウェイモニタースピーカシステム LS3/5a Classic(P32)
[スピーカー部門] Rogers パワーアンプ内蔵サブウーファー AB3a(P32)
[アクセサリー部門] SoundBase CDライントランス LT-25(P33)
上記6機種が各部門賞に入賞いたしました
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2022/11/10
「MJ 無線と実験12月号」に掲載していただきました
株式会社誠文堂新光社様より発行されているMJ無線と実験12月号の「MJ ZOOM UP」(P20-23)にてRogersのスピーカー「LS3/5A Classic」とサブウーファー「AB3a」を紹介していただきました。
機会がございましたら是非お手に取ってご覧ください
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2022/10/03
「季刊analog vol.77」に当店ユーザー様のレポートが掲載されております
株式会社 音元出版様より出版されている「季刊analog vol.77」にて 当店オリジナル製品などをご愛用いただいているユーザー様のレポートが掲載されております。(P98-99)
機会がございましたら是非ご覧ください。
音元出版 季刊analogホームページ
2022/08/10
「MJ 無線と実験3月号」に掲載していただきました
株式会社誠文堂新光社様より発行されているMJ無線と実験9月号の「MJ ZOOM UP」(P14-16)にて EATのアナログプレーヤー「Fortissimo S」を紹介していただきました
また表紙にも採用していただき大変光栄です
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2022/07/04
「季刊analog vol.76」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている季刊analog vol.76の「角田郁雄が行く!オーディオ探求の旅(P96-97)」にて SoundBase AKIHABARAの紹介をしていただきました
また「個性で選ぶ上質モデル17選」(P72)にて カートリッジ Skyanalog G-3を紹介していただきました。
音元出版 季刊analogホームページ
2022/06/15
「プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.18」に掲載していただきました
- 「音色的には強いキャラクターがあるものの、それが個性なのか、それとも密閉型構造によってか、とりわけ声の表現や旋律帯域の楽器の動きや表情が非常によく伝わってくる。」生方三郎氏
2022/04/01
「季刊analog vol.75」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている季刊analog vol.75の「analog Grand Prix 2022(P78-79)」にて
KNIGHTのモノラルパワーアンプ Harmoniaが受賞いたしました。
- 「本機は弱音から強音まで透明度を維持し、演奏の素晴らしさや録音場所の空気感を引き立ててくれる点も魅力。解像度もかなり高い。ぜひ本機の音を秋葉原のサウンドベースで体験して欲しい。」角田郁雄氏
また、審査委員長 角田郁雄氏の「いま気になる逸品」の中でもご紹介いただきました。(P73)
音元出版 季刊analogホームページ
2022/02/24
「stereo 03月号」に掲載していただきました
株式会社音楽之友社より出版されている stereo 3月号の「注目製品ファイル」(P94-95)にてAUDiO SPACEのプリメインアンプReference 3.1 SE KT88 2021 ver.を紹介していただきました。
- 「大音量でも個々の楽器の定位に揺らぎが無く
- キックドラムの空気感も鮮明に再現」小林貢氏
ただいまサウンドベース(店舗&WEBショップ)にてStereo読者様限定特価セールを開催しております。詳しくはStereo3月号の弊社広告ページ(P11)をご覧ください。
音楽之友社 stereo ホームページ
2022/2/10
「MJ 無線と実験3月号」に掲載していただきました
株式会社誠文堂新光社様より発行されているMJ無線と実験3月号の「MJ ZOOM UP」(P26-28)にて 212Eシングルモノラルパワーアンプ「KNIGHT Harmonia」を紹介していただきました
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
MJオーディオテクニカルディスクVol.12の発売を記念して
サウンドベース(店舗)とロジャースラボラトリーWEBショップ限定のMJ読者様ご優待セールを開催中です(2022年3月31日まで)
詳しくはMJ3月号の最終ページをご覧ください
2021
2021/12/28
「analog vol.74」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている 季刊analog vol.74「フォノイコライザー40モデル徹底試聴」(P66-67)にてEATのフォノイコライザー E-Glo Petit, E-Glo S, E-Gloをご紹介いただきました。
また、「注目!話題のモデル」(P143)では先日届いたばかりの重量級モノラルパワーアンプKNIGHT「Harmonia」についても掲載していただきました。
音元出版 季刊analogホームページ
2021/10/15
「MJ 無線と実験11月号」に掲載していただきました
株式会社誠文堂新光社様より発行されているMJ無線と実験11月号の「MJ ZOOM UP」(P22-24)にて真空管アンプAUDIOSPACE Reference3.1SE KT88を紹介していただきました
- 「これだけの物量を投入した多機能な大型機を少量生産の欧米ハイエンドブランドが作ったら、ゆうに7桁台のプライスになってしまうはずだ」「鮮度が高くナチュラルな響き」小林貢氏
「曖昧さを残さない明快そのものの鳴り方」井上千岳氏
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
※ただいまサウンドベース(店舗&WEBショップ)では
「AUDIO SPACE Reference 3.1 SE KT88」の数量限定特価セール開催中です
2021/09/21
「レコード芸術 10月号」に掲載していただきました
- 「ヘッドシェルが自由に回転し レコードの宿命である”内周歪み”から解放される」「音に不自然さや無理がない」「ストレス・フリーの音へ」
2021/08/31
「stereo 09月号」に掲載していただきました
株式会社音楽之友社より出版されている stereo 9月号(P78-79)「傑作スピーカーを自分で作る"LS3/5Aキット"製作記」にて AUDIO SPACE LS3/5a KITを紹介していただきました。
- 「BBCモニターの設計思想を継承 工作初心者でも半日で完成 手軽なキットで本格的なスピーカーを
- 味があって密度感のある音 印象的なボーカルの生々しさ キットならではのカスタマイズの楽しみも」
- 今泉晃一氏
(P109)弊社広告ページ下部の口座番号に誤りがございました。
お詫びして訂正いたします。正しくは、「普通口座0129370」です。
音楽之友社 stereo ホームページ
2021/08/11
「季刊analog vol.72」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている 季刊analog vol.72 の「世界のアナログプレーヤー」のコーナー(P62-63)にて E.A.T. ターンテーブル”Fortissimo”を紹介していただきました。
- 「40cmの驚愕的プラッターを搭載 高精度な回転を実現した最上級機」角田郁雄氏
「stereo」に掲載していただきました
- 「演出をしないケーブル」「錫メッキと風通しのよさがポイント」「音楽に集中できるケーブル」今泉晃一氏
- 記事の中で誤表記がございました。正しくは5枚1,100円です。
2021/04/03
「季刊analog vol.71」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されている季刊analog vol.71の「analog Grand Prix 2021(P81)」にて MCカートリッジ「Skyanalog G-1」、 「Skyanalog G-2」、 「Skyanalog G-3」、 「Skyanalog G-3 MONO」が受賞いたしました。
- 「ユニークな開発を高く評価し、特にG-2、G-3の価格設定は評価できる。」角田郁雄氏
ドイツ製レコードクリーナーKnosti disco-antistat GⅡも紹介していただきました。(P170)
大切なレコードのお手入れにオススメです。
音元出版 季刊analogホームページ
2021/02/10
「MJ 無線と実験 03月号」に掲載していただきました
株式会社誠文堂新光社様より発行されているMJ無線と実験03月号の「MJ REPORT」(P44)にて、Tuning Sheet for LP/Tuning Sheet for CDをご紹介いただきました。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2021/01/09
「MJ 無線と実験 02月号」に掲載していただきました
- 「誇張感のないスムーズな音像表現」 岩井 喬先生
2020
2020/12/28
「季刊 analog vol.70」に掲載していただきました
株式会社音元出版様より出版されている季刊 analog vol.70にて、SoundBaseの新製品 LP/CDチューニングシート Tuning Sheet for LP/for CD、スピーカーケーブル WE-22AWG(バナナプラグタイプ)をご紹介いただきました。
- 「たった一枚で大きく変わる 抜けの良さと重低音が変化」
- 「中高域のピーク感が解消 とても自然で分離感もいい」 菊池功氏
2020/12/10
「MJ 無線と実験 01月号」に掲載していただきました
株式会社誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験01月号の「第39回 MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー」にて、プリアンプ ロジャース WE416Limited、MCカートリッジ Skyanalog G-1 G-2 G-3、トゥイーターホーン WE597Aレプリカが入賞いたしました。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2020/11/21
「季刊 AudioAccessory 179号」に掲載していただきました
株式会社音元出版様より出版されているAudioAccessory 2020 WINTERの「オーディオ銘機賞2021」(P39~)にて、CDプレーヤー TECSUN CD-80、カートリッジ Skyanalog G-2が受賞いたしました。
音元出版 季刊オーディオアクセサリー ホームページ
2020/10/03
「季刊 analog vol.69」に掲載していただきました
株式会社音元出版様より出版されている季刊analog vol.69にて Skyanalog MCカートリッジ・ SOUND BASE トゥイーターホーン 597Aをご紹介いただきました。
特集 10万円以下20モデル一斉試聴対談
カートリッジ新定番を掘り起こせ!(P67-79)
- Skyanalog G-1(P78)
連載 美しき音の彫刻(P86-88)
第18回 カンチレバーの音の違いが体験できるカートリッジ "スカイアナログ"
- カンチレバーの音の違いが楽しい注目のカートリッジブランド "スカイアナログ"が上陸
注目!話題のモデル
秋葉原「サウンドベース」が手掛けるスーパートゥイーター”WE597”の復刻モデルを現代スピーカーと組み合わせる(P102-103)
- SOUNDBASE 597A
- 「高域特性だけでなく、全再生帯域に影響
- 実に活用度が高いハイエンド・トゥイーター」角田郁雄氏
2020/08/21
「季刊 AudioAccessory 178号」に掲載していただきました
- 「この価格で、ハイレゾに迫る音の厚み "アナログテイスト"のCDプレーヤー」角田郁雄氏
2020/05/10
「MJ 無線と実験 06月号」に掲載していただきました
- 「本機はコンパクトなCDプレーヤーであるが、再生する音楽のスケールは実に大きい。」角田郁雄氏
- 「ジャンルの偏りもなく、入門機としても最適な使いやすい製品である。」岩井喬氏
2020/04/10
「MJ 無線と実験 05月号」に掲載していただきました
- 「真空管ならではの音の良さを生かしながら、無理なく堅実な設計でまとめ上げた、意気込みに溢れる製品と言えるだろう。」 岩井喬氏
2020/04/03
「季刊analog vol.67」に掲載していただきました
- 「上級モデルに通じるしっかりとした作り ビギナーにありがたいMMカートリッジ付属」石原俊氏
2020/03/10
「MJ 無線と実験 04月号」に掲載していただきました
- 「真空管アンプの概念を覆す表現力」 岩井喬氏
2020/02/10
「MJ 無線と実験 03月号」に掲載していただきました
株式会社 誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験03月号の「MJ ZOOM UP」コーナー(P12)にて真空管アナログ出力CDプレーヤー Musicnote CD-MU13 MKⅡをご紹介いただきました。
表紙にも採用していただき、素敵に掲載していただいております。
- 「豊潤で伸び伸びした心地よい音」柴崎 功氏
- 「CDからアナログに迫る音が聴ける」角田 郁雄氏
MJオーディオフェスティバル完全ガイド(P27~)では弊社の出展内容を掲載していただいております(P31)ご来場の際は408号室にぜひお立ち寄りください。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2020/01/12
「ラジオ技術 2020年2月号」に掲載していただきました
- 「正確なイコライジングのよさが生きている」山辺啓史
2019
2019/12/15
「季刊analog vol.66」に掲載していただきました
株式会社音元出版様より出版されている季刊analog vol.66の「特集 「もっと」楽しむためのアナログ術」(P73)にてレコードクリーナー KNOSTI DiscoAntistatⅡをご紹介いただきました。
音元出版ホームページ
2019/12/10
「MJ 無線と実験 01月号」に掲載していただきました
株式会社 誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験01月号の「第38回MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー」にてターンテーブル EAT PRELUDE,
スイングヘッドシェル+MMカートリッジ SSM-1が入賞いたしました。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2019/11/21
「AudioAccessory 2019 WINTER」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されているAudioAccessory 2019 WINTERの「オーディオアクセサリー銘機賞2020」にてスイングヘッドシェル+MMカートリッジ SSM-1が部門賞を受賞いたしました。
株式会社音元出版 AudioAccessory ホームページ
2019/10/10
「MJ 無線と実験 11月号」に掲載していただきました
株式会社 誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験11月号の「MJ ZOOM UP」コーナー(P20)にてスイングヘッドシェル+MMカートリッジ SSM-1と「MJ NEWS」(P134-135)にてSOUND BASEをご紹介いただきました。
「リアルなジャズを再生」岩村保雄氏 「空気感が手に取るように」長島勝氏
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2019/10/09
「MJ 無線と実験 10月号」に掲載していただきました
株式会社 誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験10月号の「MJ REPORT」コーナー(P19)にてTECSUN ヘッドフォン「Grassroots」と イヤフォン「JD-113」をご紹介いただきました。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2019/10/09
「analog 2019 AUTUMN vo.65」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されているanalog 2019 AUTUMN vol.65の「analog shop 探訪」にて、SOUND BASEをご紹介いただきました。
- 「オリジナルを超越した復刻ホーン・システムを体験」
2019/08/10
「MJ 無線と実験 09月号」に掲載していただきました
- 「張りのある高域と厚みのある中域、ダンピングの効いた低域」 岩井喬氏
- 「アナログアンプならではの濃厚な音」 角田郁雄氏
2019/06/14
「analog 2019 SUMMER vol.64」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されているanalog 2019 SUMMER vol.64の「特集 こだわり派のためのアナログプレーヤー11選」にて、EAT C-Sharpをご紹介いただきました。
- 「新たなアプローチでアナログ再生に挑んだ意欲的なモデル」
2019/06/10
「MJ 無線と実験 07月号」に掲載していただきました
株式会社 誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験07月号の「MJ REPORT」コーナー(P114-115)にて、 真空管「曙光電子 WE6SL7 PLUS」 「曙光電子 WE6SN7 PLUS」をご紹介いただきました。
- 「明るさと豊かな残響」長島勝氏
2019/04/10
「MJ 無線と実験 05月号」に掲載していただきました
- 「本機は価格がリーズナブルなので、高品位なプレーヤーを求める方にとって第1候補になることであろう。これからアナログを始める方にも推薦できるプレーヤーである。」角田郁雄氏
「MJ REPORT」コーナー(P120-121)にて、真空管「曙光電子 WE6CA7 PLUS」をご紹介いただきました。
- 「独特な形状がもたらす響きと深い表現力」長島勝氏
2019/02/19
「Stereo 3月号」に掲載していただきました
株式会社 音楽之友社様より出版されているStereo3月号の「洗えば応えるビニール盤 厳選クリーニングマシン試用レポート」コーナーにて(P44-48)、 「Knosti DiscoAntistat GenerationⅡ」をご紹介いただきました。
- 「生まれた姿が完成形 数十年仕様が変わらない手洗いの定番」石田善之氏
2019/02/10
「MJ 無線と実験 03月号」に掲載していただきました
- 「WE300Bとは異なる魅力」長島勝氏
2019/01/10
「MJ 無線と実験 02月号」に掲載していただきました
- 「柔らかく、よく歌う」長島勝氏
2018
2018/12/15
「analog 2018 WINTER vol.62」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されているanalog 2018 WINTER vol.62の「特集 フォノイコライザーのたしなみ」コーナーにて(P104-105)、EAT E-Glo Petit、 JO No.5、 Forte LeatherEditionをご紹介いただきました。
- 「美しいデザインだけではない。アナログ再生で大切な弱音や倍音再現性を重視しているように思える。音質とデザインを重視するアナログファンはぜひ、一度、聴いて欲しいモデルたちである」角田郁雄氏
2018/12/10
「MJ 無線と実験 01月号」に掲載していただきました
- 「音楽製作の熱意が伝わる」半澤公一氏
- 「密度感を持たせた低重心なタッチ」岩井喬氏
「MJ REPORT」コーナー(P66-67)にて曙光電子集団 WE300B PLUSをご紹介いただきました。
- 「本家WEに迫る音質」長島勝氏
「アナログレコード再生再入門」コーナー(P128-131)にてKnosti DiscoAntistatⅡを掲載していただきました。
「第37回MJ テクノロジー・オブ・ザ・イヤー」にてEAT E-Glo Petit、ロジャース LS3/5a 70th Anniversaryが入賞いたしました。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2018/11/21
「AudioAccessory 季刊・オーディオアクセサリー 2018WINTER」に掲載していただきました
株式会社音元出版様より出版されているAudioAccessory171号の「AA MUSIC FIELD」"13人の評論家が選ぶ 今季の優秀盤オーディオグレード"コーナー内にて ABC(int'l)Records「HDS-259 AudiophileSelection ドン・ウィリアムス」を紹介していただきました。
- 「オリジナル・アナログ・マスターテープの音質を生かしたマスタリングで、盤は高純度銀コーティングを採用。自然な音質で味のあるヴォーカルを楽しませる。」福田雅光氏
「オーディオ銘機賞2019」にてRogers LS3/5A 70th Anniversaryが特別賞をいただきました。
株式会社音元出版 AudioAccessory ホームページ
2018/11/10
「MJ 無線と実験 12月号」に掲載していただきました
- 「中低域の濃厚な音色」角田郁雄氏
- 「熱気に満ちたパワフルサウンド」柴崎功氏
「MJイベントレポート」コーナー内(P32)にて真空管オーディオフェアの様子をご紹介いただきました。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2018/10/03
「特選街 2018年11月号」に掲載していただきました
マキノ出版様より出版されている特選街 2018年11月号の「今月のPICK UP!」コーナー(P78)にTECSUNの各オーディオプレーヤーを掲載していただきました。
【掲載製品】
・TECSUN X3
・TECSUN ICR-110
・TECSUN B5
・TECSUN HD-80
2018/09/15
「analog 2018 AUTUMN vol.61」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されているanalog 2018 AUTUMN vol.61の「特別レポート/注目製品」コーナー(P120)にEATの最高峰ターンテーブル「Forte」の新シリーズとして誕生した 「Forte レザーエディション」を掲載していただきました。
また、フォノイコライザーの新製品 「E-Glo Petit」、スペシャルアイテム 「EAT アロマキャンドル」も合わせて掲載していただきました。
音元出版ホームページ
2018/09/10
「MJ 無線と実験 10月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験09月号の「MJ製作レポート」コーナー"2ウェイスピーカーモジュールを使ったオリジナルシステムの製作4"(P124-125)にてAUDiOSPACE LS3/5A スピーカーキットをご使用いただいております
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2018/08/10
「MJ 無線と実験 09月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験09月号の「MJ製作レポート」コーナー"2ウェイスピーカーモジュールを使ったオリジナルシステムの製作3"(P120-121)にてAUDiOSPACE LS3/5A スピーカーキットをご使用いただいております
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2018/07/18
「大人のオーディオ大百科2018」に掲載していただきました
(株)マキノ出版様より出版されている特選街特別編集 大人のオーディオ大百科2018の「今から始める!アナログレコード初級講座」"アナログはデリケート!そろえておきたい!メンテナンスアイテム”(P83)にてノスティのレコードクリーナー ディスコアンティスタットGeneration2をご紹介いただいております
- 手動式で回転させるレコードクリーナー。ハンドルでレコードを回転させれば洗浄液とブラシによりクリーニングが完了。シンプルながら洗浄力の高さで人気だ
2018/07/10
「MJ 無線と実験 08月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験08月号の「特集キットから始めるオーディオ製作」コーナー"オーディオスペースの2ウェイモジュール用エンクロージャーを設計(P38-40)にてAUDiOSPACE LS3/5A スピーカーキットをご使用いただいております
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2018/06/19
「Stereo 7月号」に掲載していただきました
株式会社音楽之友社様より出版されているStereo7月号の「STEREO試聴室」コーナー(P96-97)にて ロジャース LS3/5a(70th Anniversary Edition)を掲載していただきました。
- 「中域に明瞭な個性 演奏内容が掴みやすい」生形三郎氏
- 「解像度高いモニター用 密閉型で締りのある低域」鈴木裕氏
- 「モニター用らしいボーカル帯域の表現力」須藤一郎氏
- 「解像度高くタイトな低音」角田郁雄氏
2018/06/10
「MJ 無線と実験 07月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験07月号の「MJ製作レポート」コーナー"2ウェイスピーカーモジュールを使ったオリジナルシステムの製作2"(P120-123)にてAUDiOSPACE LS3/5A スピーカーキットをご使用いただいております
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2018/05/10
「MJ 無線と実験 06月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験06月号の「MJ製作レポート」コーナー"2ウェイスピーカーモジュールを使ったオリジナルシステムの製作"(P120-123)にてAUDiOSPACE LS3/5A スピーカーキットをご使用いただいております
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2018/04/10
「MJ 無線と実験 05月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験05月号の「MJ ZOOMUP」コーナー(P14-16)にRogers スピーカー LS3/5a 70th Anniversaryを掲載していただきました。
- 「本機が伝統的なBBCモニターの系譜を受け継いでいることは、読者もよくご存じのことであろう。エンクロージャー素材やネットワーク回路のパーツなどを変更し、今もなお、そのモニターサウンドを昇華させているとは、実に立派である。」角田郁雄氏
「MJ REPORT」(P139)にEATスタビライザー LP Clamp Massiveを掲載していただきました。
- 「重量級スタビライザーならではの重圧で押し出し力のあるエネルギッシュな低音は魅力的で、パワフルサウンド追求派に歓迎されるだろう。」柴崎功氏
2018/03/15
「analog vol.59」に掲載していただきました
株式会社 音元出版様より出版されているanalog vol.59の「新製品Review」コーナー(P256)にRogers スピーカー LS3/5a 70th Anniversaryを掲載していただきました。
音元出版ホームページ
2018/03/10
「MJ 無線と実験 04月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験04月号の「特集 アナログオーディオ再生テクニック」コーナー(P50)にレコードクリーナー Knosti Disco AntistatⅡを掲載していただきました。
- 「ドイツ製レコードクリーナーの超ロングセラー、KNOSTIのdisco-antistat.第2世代では、LPをハンドルで回転されるように改良され、使い勝手が大幅に向上している」小林貢氏
2018/01/10
「MJ 無線と実験 02月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様より出版されているMJ無線と実験02月号の
「MJ ZOOMUP」コーナー(P18)にABC(int'l)Records AAD-191「麗君三十年日本語名唱選~永遠の歌声/テレサ・テン」を掲載していただきました。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2017
2017/12/10
「MJ 無線と実験 01月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様が出版されているMJ無線と実験01月号「MJ ZOOMUP」コーナー(P29,33)にABC(int'l)Records AAD-191「麗君三十年日本語名唱選~永遠の歌声/テレサ・テン」、 HDS-110「木村好夫 AUDIOPHILE SELECTIONS/木村好夫」を掲載していただきました。
「第36回MJ テクノロジー・オブ・ザ・イヤー」にてISOCLEAN POWER VDH-PT3030、EAT E-Glo Sが入賞いたしました。
特別付録「MJオーディオテクニカルディスクVol.9」に ABC(int'l)RecordsのCDの楽曲が収録されています。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2017/11/10
「MJ 無線と実験 12月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様が出版されているMJ無線と実験12月号「MJイベントレポート 第23回真空管オーディオ・フェア」コーナー(P32)にRogers MCカートリッジ「MC-01ym(試作品)」を掲載していただきました。
誠文堂新光社MJ無線と実験ホームページ
2017/10/10
「MJ無線と実験 11月号」に掲載していただきました
- 「電源電圧を自由に選べると同時に、本機から6口などのACタップに電源供給すれば、接続されたオーディオ機器すべてが音質向上するので、CPは高いとも言える」小林貢氏
2017/07/10
「MJ無線と実験 9月号」に掲載していただきました
- 「むろん多機能マルチメディア再生機ではあるのだが、RCAアナログ入力から、内蔵フラッシュメモリーや交換式SDカードをストレージとして録音できることが興味深い。つまり以前のカセットやMDのように、レコーダーとしての役割を現代に置き替えたような製品とでも言えるだろうか。しかもコンパクトでバッテリー駆動式、移動も容易となれば、さまざまな用途がこれ1台で賄える便利プレーヤーといえそうだ。」半澤公一氏
2017/06/15
「analog vol.56」に掲載していただきました
株式会社 音元出版が出版されているanalog vol.56「アナログニュース」コーナー(P114)にRogers「LS3/5a(70th)」「LS5/9CL(70th)」「E-88A」を掲載していただきました。
音元出版ホームページ
2017/06/12
「ラジオ技術2017年7月号」に掲載していただきました
株式会社アイエー出版様が出版されているラジオ技術2017年7月号「NEW PRODUCT INFORMATION&FLASH」コーナー(P79)にTECSUNのラジオ/デジタルオーディオプレーヤー 「X3」を掲載していただきました。
- 「この製品の最大の特徴は、むやみに(!)音がよいことだ。ただ音がよいだけではなく、誰もがびっくりするほど音がよいのだ。もっと大きなスピーカーから出ているとしか思えない低音と、バランスがよく解像度はあるのにうるさくないりっぱな音が聴こえて来る。ときには、つい唸ってしまうほどの音を聴かせてくれることも…。20畳以上の広間で聴いても十分楽しめるくらいの鳴りっぷりだった。」丹野哲男氏
2017/06/10
「MJ無線と実験 7月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様が出版されているMJ無線と実験7月号「MJイベントレポート 春のヘッドフォン祭2017」コーナー(P35-38)にTECSUN 「HD-80」を「内外ヘッドフォン5種の試聴と測定」コーナー(P50-59)にRogersの新製品 「HS-90」を掲載していただきました。
- 「遠近感を保ちながらヴォーカルは聞き手に問いかけ、一対一で向かい合うようなリアリティを持ち、そのためか聴き慣れたCDに、気付かなかった音が隠されてたことを発見したりした。ワンポイント録音ではオーケストラ全体を見渡せる空気たっぷりの距離感を表現した。これはまさに劇場の中空に吊り下げられたマイクロフォンをモニターしたときの音そのもの。」半澤公一氏
2017/05/20
「レコード再生 ブランド大全」に掲載していただきました
「MJ無線と実験 5月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様が出版されているMJ無線と実験5月号「MJオーディオフェスティバル オーディオメーカー/販売店による展示」(P55-56)のコーナーにロジャースラボラトリー・ジャパン出店時の様子をご紹介いただきました。
掲載商品
「MJレポート」(P140)ではMC昇圧トランス「T-24a」をご紹介いただいております。
- 「クッキリ鮮明なハイレゾサウンドで凄まじい躍動感。熱気溢れるパワフルで伸び伸びした演奏で、ヴォーカルや弦楽器は艶やかで表情が豊か。山が高くて谷が深くなるため動的なS/N感は優れている。シールドケースで覆われた既存のトランス群とは次元の異なる開放感と鳴りっぷりに魅了された。」柴崎功氏
2017/03/10
「MJ無線と実験 4月号」に掲載していただきました
表紙にも採用していただき素敵に掲載していただいております。
- 「高解像度でパワフルなサウンド」柴崎功氏
- 「カートリッジのポテンシャルを引き出す」角田郁雄氏
2017/02/15
「MJ無線と実験 2月号」に掲載していただきました
(株)誠文堂新光社様が出版されている「MJ無線と実験2月号」にRogersの新製品 「プリメインアンプE-120a」を掲載していただきました。
表紙にも採用していただき素敵に掲載していただいております。
MJズームアップP12~14
- 強調感なくナチュラルな鳴り方「現代的でくせのない出方である」井上千岳氏
- ナチュラルで密度感のあるサウンド「本機は日本国内で生産されておりマルチ電源電圧対応で海外へも輸出されている。価格設定はいくらか高価ではと印象を受けるかもしれない、しかしシーメンス製の2種の双3極管やカスタムメイドのトランスを搭載し信頼性の高い日本製の構成パーツを使用した純国産品であることを考えたら妥当な設定といえるだろう」「38cm級ウーファーを搭載した中大型スピーカーも十分に駆動するパワーと制動力を有していることを確認できたが同ブランドを代表するモニタースピーカーLS5/9をはじめとするBBCモニターのふさわしい実力を聴いた」小林貢氏
2016
2016/11/08
「MJ無線と実験 12月号」に掲載していただきました。
“特集 信号系オーディオアクセサリー+α”に掲載されています。ぜひ、ご覧ください。(P67)
“イベントレポート”真空管オーディオフェアでは新製品アンプ「Rogers E-120a」を掲載していただきました。
2014
2014/04/08
「stereo 4月号」に掲載していただきました。
Stereo試聴室 話題の新製品を聴く (P7~19)のコーナーにてご紹介いただいております。
スピーカーシステム部門にて「特選」をいただきました。